13歳のハローワークについて
世の中にはどのような職業があり、どうすればその職業に就くことができるのか・・といったことを子どもに教える時期は、いつ頃が適当なのでしょうか?子どもへの職業教育のあり方が注目されるようになったきっかけの一つに、「13歳のハローワーク」という本を挙げることができます。
村上龍氏による「13歳のハローワーク」は、子ども向けにいろいろな職業を紹介する「仕事の百科事典」とでも呼ぶべき本で、発売以来多くの人々に読まれるベストセラーとなりました。この本は、各地の小中学校や高校などでも職業教育の教材として、取り上げられています。
「13歳のハローワーク」の公式Webサイトでは、自由な切り口で職業を検索することができます。職業はそれぞれ、自然と科学に関するもの、アートと表現に関するもの、スポーツと遊びに関すること、生活と社会に関するもの・・といった具合にジャンル分けされています。
「13歳のハローワーク」の公式サイトは2005年の10月に始まったもので、まだ新しい試みと言うことができるかもしれません。今後はさらにコンテンツが充実する見込みで、子どものためだけでなく、教育者や親のためのフォーラムの開設なども予定されているようです。
更新日:2010/3/12 23:46:16
