FXスワップについて
外国為替証拠金取引(FX)のスワップ(スワップ金利)とはなんでしょうか?一言で言えば、スワップとは金利差です。FXでは、金利の安い通貨(例えば、日本円)を売って、金利の高い通貨(例えば、豪ドルや米ドル)を買っているときに、その金利の差額分の受取が発生します。
例えば、10倍のレバレッジにて、仮に1ドル=100円の時に1万ドルで取引を始めます。円とドルの金利差が年5%の場合、1年間保有したとします。売却するときに、同じように1ドル=100円であった場合、5万円が手元に利子として入ってきます。
金利の高い通貨を売って、金利の安い通貨を買う場合には金利の支払いが発生します。近年では、日本の円金利よりも、海外の外貨の金利の方がすっと高い状況が続いていることから、外貨の買いポジションの場合には、スワップを受け取ることができるのです。
ただし、このスワップは取引する会社によって微妙に差があります。受け取るスワップが多く、支払うスワップ少ないのが良いというような取扱会社は、なかなかありません。このスワップも取扱会社を選ぶひとつの目安にしましょう。
更新日:2009/6/29 2:15:15
