みずほ銀行住宅ローンについて
みずほ銀行の住宅ローンを金利面で見ると、いくつかのパターンがあります。まず変動金利ですが、年2回、3月1日、9月1日のプライムレートを基準に4月1日、10月1日の金利で決定します。上限金利ですが、上限金利期間5年または10年の間で、設定された金利幅の間で変動します。最後に固定金利ですが、期間が2、3、、5、7、10、15、20年からそれぞれの金利を選択します。また金利の切り替えには手数料がかかります。
みずほ銀行の住宅ローンで長期間固定金利で、しかも保証料が不要なローンがあります。それは長期固定金利住宅ローン「フラット35」(機構買取型)です。この特徴はローンの返済は市中金利に影響されず、支払が終了するまで金利が固定されるというものです。「フラット35」は住宅金融支援機構と民間の金融機関が提携してできた新しいスキームです。特徴は住宅の断熱・耐久性などについて独自の技術基準を定め、物件検査を受け、併せて新築住宅では、建築基準法に基づく検査済証が交付されていることを確認しています。これらにより、住宅の質の確保を図っています。
住宅ローンの返済方法には毎月元利均等返済、元金均等払いがあります。毎月元利均等返済は全期間の元金と金利を合算して全期間月数で割った金額。全期を通して金額が同じになる。元金均等払いは元金を均等に払い続けるものです。従って最初の返済は金額的に大きいです。しかし、年月が過ぎるほど現金が減っていくので徐々に毎月の返済額も減っていきます。また全期間で返済総額を比べると、元金均等払いの方が少なくて済みます。
住宅を購入するときに考えるのは毎月のローンの額です。それはそれで大事ですが、実際は建物は長年の風雨で傷みます。そのためメンテナンス費用はどうしても必要です。この費用を前もって考えておかないといざというときに困ります。あるいは購入するときにメンテがいらないような工法で立てられた家を探す必要があります。メンテで一番多いのは壁の塗り替えです。次に水周り、内装(壁紙、ふすま、障子など)です。さらにメンテではありませんが、家具の交換などがあります。こうして考えると費用は前もって計画しておかないといけないことがわかります。
