メンズビギについて
メンズビギ1975年に設立されたファッションブランドです。この時に代表とチーフデザイナーを兼任していたのが今や日本を代表する有名な菊池武夫です。1980年に菊池武夫は(株)ワールドへ移籍しましたが変わりに今西祐次がチーフデザイナーに就任しました。93年に「TUBE」代表兼チーフデザイナー、斎藤久夫とディレクター契約。2001年には坂田真彦がディレクターに主任しました。
メンズビギは英国を意識しながらも常に斬新な、しかも完成度の高いこだわりのある男服を目指す有名ブランドですが、設立当時メンズビギスーツは「不良の大人の服」とも言われ注目を集め人気を博していました。その理由として挙げられるのが当時萩原健一さんが主役を演じていた人気テレビドラマ「傷だらけの天使」の存在です。このドラマの中で萩原さんがメンズビギスーツを着たことで一躍話題になりました。
メンズビギの特徴を挙げるとすれば、それはカジュアルにとどまらずフォーマルまでの幅広い場面で着こなすことが出来る点でしょう。設立からすでに30年も経っているのに何ら古さを感じさせずむしろ現在においてもファッションブランドとしてその知名度は健在です。当時のスタンスを強く貫いて手頃で良質な服作りを展開しています。
最後にメンズビギについて書くならば、設立以来デザイナーズブランドの草分け的存在として落ち着いた雰囲気が漂うオシャレな服を追求してきたブランドだと言えるでしょう。そのセンスはオシャレに敏感な大人から普段着をラフに着こなす若者まで幅広い年齢層にまで指示されています。さらに縫製という基本的な部分にも手を抜かず完成度の高い服を提供しています。
更新日:2010/3/13 0:1:48
